ちょっと思い立って、1日のハイライト的な出来事を1センテンスで簡単に作文してみようと考えたんですが、わずか5つ書くのに30分かかりました。
単語を用法込みで調べる時間と、文法の確認がその原因です。
しかも、正しいかどうかかなり怪しい・・・(笑)
いやあ、コレを一瞬で頭の中で出来ないとリアルタイムで会話なんて出来ないってことですよねえ・・・まだまだ先は長そうですな。
では、学習報告も込みで。
12/8
I applied for TOEIC conducted at January 31.
1月31日のTOEICに申し込みました。
I took part in year-end party that my office held.
職場の忘年会に参加しました。
英文法45分、単語15分、計60分。
12/9
I took part in year-end party day after day...
来る日も来る日も、忘年会・・・。
単語20分のみ!涙
12/10
I got my pay and went shopping in Costco with my family.
給料日だったので、家族でコストコに買出しに行きました。
学習ゼロ・・・号泣
12/11
I started on writing English composition.
英作文を始めてみました。
単語70分、文法25分、作文40分、計135分。
累計学習時間 ・・・ 108時間30分
いやあ、TOEICの申し込み、ギリギリでしたw
余裕こいてたら、いつの間にか締め切り日なんですもん。
やると決めたら、すぐ申し込まなきゃダメですね。
もし、忘れて先延ばししてたら学習もグダグダになってた可能性ありますから。
し、しかし、6,000円弱・・・僕の小遣いじゃ大金です。
サイトの申し込みボタンをポチッとするのに少しだけ勇気のいる金額です。
無駄にしないように頑張ろう。
お久しぶりですw
ちょっと仕事が忙しくて勉強も進まなければブログも更新できない日々が続いておりました。
あんまり疲れていると、やっぱり時間が出来てもモチベーションが上がりません。
仕事の休憩中に携帯で英語学習のブログを検索していて、「3才からのえいご」と言うブログを見つけました。
http://blog.goo.ne.jp/taetaetae_2005/
こっちは35歳からの英語ですので、うらやましいかぎりですw
息子さんに英語を勉強させる過程を綴っていて、子供に英語を話せるようになって欲しいと言うのは僕の勉強の大きな動機の一つでもあるので、興味を持ちいくつか記事を読んでみました。
(この息子さんは、なんと6才で英検2級に合格していて、現在小学2年生です。)
その中で、自転車の見本市に行った日の記事がありました。
そこに「Which bike are you?」と書かれた看板があったそうです。
息子さんは看板を見てすぐに、「コレ間違ってる!」と言ったそうです。
僕も違和感を感じました。
直訳すると、「どの自転車が、あなたですか?」となります。
これでは、『あなた』=『自転車』となってしまいますよね。
別な例で言うと、国際線の飛行機で「Fish or beef?」と聞かれて、「I am beef」と答えるような感じです。
「おまえは(人間じゃなく)牛肉なのかいっ!!」と突っ込みたくなる、日本人にありがちな間違いの定番ですね。
日本語なら「あ、俺ビーフね」で意味は通じますから。
この場合状況的に、「あなたなら、どの自転車にする?」と言いたい看板のはずです。
で、少し考えてから僕は仮定法の可能性を思いつきました。
仮定法で if を省略する表現方法があったのを思い出したんです。
例えば、「If you were ~(ホニャララw)」の if を省略して「Were you ~」と言う風にまるで疑問文のように、主語と動詞を逆にする表現方法があるんです。
それを当てはめて考えてみました。
Which bike if you are?
コレなら「もしあなたなら、どの自転車にする?」と訳せそうです。
自信はもちろんありません。
Which bike (will you choose) if you are customer?/もしあなたがお客さんなら、どの自転車にする?
って感じで、間違っていない気がします。
ただ、僕にとって嬉しかったのは、この解釈が正しいかどうかではなく、一見疑問文に見える動詞-主語の並びを見て「おかしいな」と感じた時に、勉強していた if を省略する仮定法の可能性を思い出せたことでした。
ちゃんと記憶できてるじゃん!俺!って。
こんな表現があることは勉強を始める前はまったく知りませんでしたから、確実に今やっている勉強で身に付いた知識です。
では、あまり出来てませんが数日分の報告を。
12/3
単語25分。以上w
12/4
文法65分、単語25分。
計、90分。
12/5
リスニング15分。コレだけ・・・汗
12/6
文法50分、単語25分、リスニング15分。
計、90分。
本日
単語40分、通勤リスニング30分。
計70分。
累計学習時間 ・・・ 104時間55分
学習予定がまる一日分遅れています。
予備日で挽回しなくては!!
Which bike are you?
の話にはその後があります。
仮定法の可能性に気付いた僕は、そのブログにコメントしてみることにしました。
けっこうたくさんコメントされているブログなんで、誰かが正解を示してくれるかも知れません。
僕のこの発想が初心者ならではの頓珍漢なものならば、一笑にふしてスルーするか、優しい方が訂正してくれるかも知れません。
僕はコメントしました。
『それはもしかしてifを省略した仮定法の文で、Which bike if you aer?が元の文じゃないでしょうか。』
ポチッと投稿ボタンを押す前によく確認するべきでした。
そして、僕はもっと英文を書くと言う勉強時間もとっておくべきでした。
『aer』ってなんだよ(爆笑)
時、既に遅しです。
本日はその第二弾。
またまた、Weezerというアメリカのバンドの曲で『Butterfly』をやってみました。
このバンドの曲の中でも特に好きな曲です。
Weezer/Butterfly
Yesterday I went outside with my moma's mason jar
昨日 母さんの弁当箱を持って外へ出かけたときに
Caught a lovely butterfly
すごくきれいな蝶を捕まえたんだ
When I woke up today and looked in on my fairy pet
今朝 目が覚めて 妖精のようなその子を見てみたら
She had withered all away
彼女はすっかり しおれてしまっていて
No more sighing in her breast
その胸にはもう ため息すらなかった
I'm sorry for what I did
ひどいことしちゃって ごめんよ
I did what my body told me to
僕は自分の心のままに こんなことしちゃったけど
I didn't mean to do you harm
君を傷つけたかったわけじゃないんだ
But every time I pin down what I think I want
でもね僕が そばにいて欲しいと思ったものはいつも
It slips away - the ghost slips away
すり抜けて行ってしまうんだ その幻はすり抜けて行ってしまうんだよ
I smell you on my hand for days
もう何日も 手に残る君の匂いを嗅いでいる
I can't wash away your scent
僕は 君のつけた香りを洗い流す事が出来ないでいるんだ
If I'm a dog then your're a bitch
もし僕が雄犬なら 君は雌犬だよ
I guess you're as real as me
君は僕と同じくらい 生身の存在なんだろう
Maybe I can live with that
そんな生身の君と一緒に 僕は生きて行けるのかも知れない
Maybe I need fantasy
でも もしかすると 僕は君に幻想を求めているのかも知れないんだ
A life of chasing butterfly
蝶を追いかけ続ける人生か・・・
I'm sorry for what I did
酷いことしちゃって ごめんね
I did what my body told me to
僕は君に そばにいて欲しかっただけで
I didn't mean to do you harm
君を傷つけるつもりはなかったんだ
But every time I pin down what I think I want
だってね 僕がそばにいて欲しいと思ったものは いつも
It slips away - the ghost slips away
スルリとどっかへ行っちゃうんだ 幻みたいにすり抜けて行っちゃうんだよ
I told you I would return , when the robin makes his nest
そのコマドリが巣を作る頃に 帰ってくるって 君に言ったけど
But I ain't never comin' back
僕は二度と帰らないよ
I'm sorry I'm sorry I'm sorry
ごめんね ホントに ごめん
けっこう勝手な解釈で意訳しましたw
ポイントになる部分をいくつかピックアップしてみましょう。
No more sighing in her breast/彼女の胸には、ため息すらない
うーん、凄くキザかも知れないけども、詞的で素敵な表現です。
蝶が死んでしまった姿をこう表現できる感受性はなかなか普通じゃないなと。
I'm sorry for what I did
I did what my body told me to
I didn't mean to do you harm
この3行の間にdidが3回使われていて、音のリズムを作りながらそれぞれの意味をつなげているように感じます。
2行目はtoの先を省略する形で、『do』がtoの先にあると考えられます。
で、その隠されたdoが3行目の『君を傷つけるつもりじゃなたった』行動を表しています。
では、my body told me(体が僕にいうように/自分の欲望のままに)やってしまった酷い事とはなんでしょうか。
それは、その先の詩から想像できます。
But every time I pin down what I think I want
It slips away - the ghost slips away
『僕が留めておきたいと思ったものは、いつもどこかへ行ってしまう。』
つまり、どこへも行かないように束縛したことが、彼のやった『酷いこと』なわけですね。
で、『そばに留める』ことを『pin down』、つまりピンで留めておくと表現している事にも意味があると思います。
蝶にたいして『ピンで留める』と言えば、標本にするためにピンで刺して留めて置くことを想像させようとしてると考えられるからです。
つまり、この詩に登場する少年は、捕まえた蝶をピンで留めて標本にしたことを謝っているわけです。
しかも、そこにある理由は、子供によくある無邪気な残酷さでも、昆虫に対する学問的な興味からでもなく、自分の中の満たされない隙間を埋めるためです。
僕はうかつにも、自分の息子がこんな気持ちになったところを想像してしまい、訳出ししてて涙がこぼれそうになってしまいました(笑)
If I'm a dog then you're a bitch/僕が雄犬なら、君は雌犬だ
訳詩だけを見ていると「なぜここで犬の話になんの?」って思いますよねw
その前の行の
I can't wash away your scent/君の香りを洗い流せない
の、『scent』が実は『ここち良い香り』と言う意味のほかに『動物の臭いの跡』と言う意味もあるんです。
それをかけて、臭いを追いかける犬へと詩を展開させているわけです。
さらにスラングでは『僕がろくでなしなら、君は尻軽女(または意地悪女)だ』とも訳せます。
A life of chasing butterfly/蝶を追いかける人生
この行の『butterfly/蝶』こそが、歌の主題でありタイトルでもあるbutterflyだと思います。
この蝶は前の行で歌われる、
Maybe I need fantasy/幻想が必要なのかもしれない
の、『fantasy/幻想』であり、サビで歌われるすり抜けて行ってしまう『ghost』であるわけですね。
I told you I would return/僕は君に帰ると言った
When the robin makes his nest/コマドリが彼の巣を作る頃に
コマドリは日本で言うスズメのように、そこらにいるどうでもいいような鳥として扱われる事が多いそうです。
なぜ、コマドリなのか。
なぜ、コマドリは『彼』、つまりオスでなくてはならないのか。
完全に僕個人の解釈であることを了承してくださいw
僕はリバース・クオモの友人ではないので、彼が何を歌に込めたかは想像するしかありません。
最後のこの「コマドリ」のくだりを解釈するためには、詩全体を単純な「悲しい恋の歌」として見ていてはわかりません。
まず、詩の最初の部分がとても重要です。
なぜ、外に持っていったのは、帽子でも、虫取り網でもなく、母さんの弁当箱なのか。
この詩の中で、捕まえた蝶が好きになった女性を表現する比喩であることは明白です。
それをしっかり理解していると、母さんの弁当箱を持って好きになる女の子を見つけに行く事の違和感に気付きます。
これはつまり、『母親の愛情に未練を残したまま、人を好きになる』ことを表しているんじゃないかと。
もっと簡単に言うと、『母性を求めて女性を愛してしまった』と歌っているんじゃないかと。
そして、それによって母親のような無償で与えられる愛情を彼女に求めるあまり、束縛し、傷つけてしまったと捉えられます。
こう解釈すると、蝶をピンで留めた少年の心の隙間がなんだったのかも理解できます。
「母親から愛されていない」と感じている事が少年の隙間であり、すり抜けて行ってしまう幻なわけです。
butterfly = 幻想 = 母親の愛情
という図式が見えてきました。
さらにこの方向で解釈すると、『手に残った匂い』は、自分の元を離れて行ってしまった母親の臭いともとれます。
そして、dogにはスラングで「ろくでなし、(音楽や演劇の)失敗作」と言う意味もあるので、
If I'm a dog then you're a bitch
は、「僕が失敗作のろくでなしって言うなら、母親のアンタは尻軽の意地悪女じゃないか!」とも意訳できます。
『生身の彼女』はどうでしょう?
これは、母親も自分と同じ生身の人間で、(息子以外の)人を愛したり、(息子を省みずに)欲望のままに生きたりもすることは頭では理解しているって歌ってるんじゃないでしょうか。
で、それをちゃんと理性的に受け止めて一緒に暮らす道もあったんだろう、と。
でも、彼はやはり母親に「自分を愛してくれる」と言う本当に当たり前のことを幻想として彼女に求め、絶望して家を出て行くのです。
ここまで読み解くと、最後のコマドリが何者か想像できます。
コマドリは父親でしょう。
だから「彼」なわけです。
少年にとってどうでも良い存在の、ろくでなしの父親がまともに巣を作る(家庭のために働く)ようになったら、帰るよと、少年は母に言ったんじゃないでしょうか。
でも、ホントは二度と帰るつもりはないと。
ここでも、自分が出て行くのはろくでなしの父親のせいであって、母さんのせいじゃないよという、母親に対する未練が優しさとして現れています。
さて、長々とマイ解釈を述べてしまいました(笑)
最初はあんまり深く考えていなかったんですが、何故かこの歌を聴くと母性愛に対する枯渇感のようなものを凄く感じて、『母さんの弁当箱』の意味を考えたのがきっかけでした。
そのへんが引っかかっていたから、僕は自分の息子を置き換えて想像してしまい胸を締め付けられたんだと思います。
(もちろん、うちの息子にこんな思いはさせませんとも!!w)
英語圏の人は日本人にくらべて、物事に『何故?』という根拠をハッキリ求めますから、詩の中にも語呂だけで決めたような、あまりどうでも良い言葉は使わない気がします。
なんで、気になった表現を掘り下げていくと思わぬ真意にたどり着く事があるんです。
あくまで捉える人の想像ですが・・・w
この歌の蝶を何重にも重ねて使う比喩表現もそうですが、洋楽の名曲の比喩表現はすごく詩的で文学的で、故に難解なこともありますが、素敵だなあと僕は思います。
ちょっと、日本のヒットしてるJ-popって幼稚すぎじゃねえか?とも思いました。
最後に記事のバックボーンを少しだけ。
Weezerの曲には他にも『母親』の登場する曲が何曲かありますが、全体的に「僕がこうなったのはアンタのせいだ!」的なニュアンスが強いです。
作曲者でボーカルのリバース・クオモは幼いころに、(おそらく母親の教育方針から)宗教施設のような場所に入れられて育ったようです。
母親は事業で成功しているんですが、父親は結婚当時はヒッピー同然のろくでなしだったようです。
で、こりもせず、歌ってYOUTUBEにアップしました(笑)
粗品ですが・・・どうぞ・・・汗
http://www.youtube.com/watch?v=CKRe0Cm1BnE
久々に長い文を書いて疲れましたw
おやすみなさい。
ネットを旅すると、英語の学習ブログを書いている人達はかなりいて、そういったブログを覗いて歩くと非常に刺激を受けたりします。
このブログと相互リンクしていただいている『えなきち』さんも、もちろんその一人。
しかし、僕には身近に最高のライバルがいます。
彼は僅かな言葉で僕を感動させます。
ほんの一部を紹介しましょう。
「かあちゃん(ごく稀にとおちゃん)、だあいすき」(感情表現)
「うんち、でた」(報告)
「いっしょに、やろ」(勧誘)
「はっくんの、ちんちん」(確認)
彼は文字通り、日々進歩してゆきます。
最近は2語をつなげて文章にする能力を少しずつですが確実に身につけ始めています。
彼が言葉を身につける過程を見ていて、ハッとさせられました。
最近、僕はTOEICの点につながる事ばかり考えて勉強してなかっただろうか。
もっと楽しんで、もっとコミニュケーションツールとして、勉強しなきゃ。
たとえば、YOUTUBEにアップされた英語圏の人の動画に恐れずコメントしてみるとか。
英会話のテキストや映画の台詞を、役になりきって大げさに演技しながら発音してみるとか。
僕が英語を身につけてやりたいこと。
それは例えば、
All employees will have the opportunity in this latest venture to provide input and assist us in achieving meaningful and lasting results.
この最新の事業では、社員全員に貢献してもらうと共に、我々が意義ある永続的な成果を達成するのに助力してもらう機会があるだろう。
みたいな、日本語にしても堅苦しい難しい文章のパズルを解くようなことじゃない。
TOEICはあくまで、ものさしの一つとして、自分の現在位置を確認するために受験するのであって、これで高得点を取る事が目標地点ではないのだ。
息子が言葉遊びを楽しむように僕もありたいなあ、と。
そう思いました。
報告
12/1
リスニング30分、文法15分、文法問題集30分。
計70分。
12/2(本日)
英会話テキストのリスニングと音読65分。
文法15分、単語15分、英字新聞15分。
計110分。
累計学習時間 ・・・ 100時間5分。
記録しはじめてからの累計が100時間突破しました(涙)
もう、後には引けねえ。
今さらやめるわけには行かねえ。
さすがに100時間の投資を溝には捨てられねえ。
そう思えるようにするために記録をとっていたわけです(笑)
お店を閉店する時に流す有線のチャンネルがありまして、『蛍の光』が流れながら日本語と英語の閉店アナウンスが交互に流れるわけです。
英語の勉強をしてみようかなって思った頃に、「お、英語じゃん。聞き取れるかな?」と軽い気持ちで閉店作業をしながらアナウンスを聞いてみたんですが、まったく歯が立ちませんでした。
なんとなく言ってる事は予想つくんです。
たぶん「忘れ物に気をつけてください」とか、「またのご来店をお待ちしております」的なこと言ってるんだろうくらいには。
でも、単語はほとんど聞き取れなくてあきらめました。
「今の俺のレベルじゃ無理だ」と。
で、そんなアナウンスの事はすっかり忘れていたんですが、今日、売り上げの集計しながら特に意識していたわけでもないのにスラスラとアナウンスが頭に入ってきたんです。
最初は嬉しさより驚きの方が大きかったです。
「あれ、今、何言ってたかわかった気がするぞ?」って感じで。
で、2回目が流れた時に「うおー!聞き取れる!聞き取れるよ!」って感動しました。
Thank you for visiting our store today.
We will be closing soon.
Please don't forget to take your belongings with you.
We hope you enjoyed your shopping
and we look forward to seeing you again.
Thank you.
こうして見てみると、そんなに(ってか全く)難しい文じゃないんですよねえ(笑)
逆に言うと、やはり日本人はリスニング学習をきちんとやらないと、中学レベルの英文すら聞き取れないってことだと思います。
ちなみに、belongingだけ間違えてbelong inと聞き取ってしまいました。
って言うかbelongingって名詞を知らなかったっすw
one's belongingsで、「~の所有物」って意味になるんですね。
恥ずかしながら、発音してアップしてみました。
自分で聞いても、まだまだなのが解ります(笑)
コレが今の実力だから仕方ありません。
http://sugar310.dip.jp/cgi/upload/source/up20393.mp3
では報告を。
11/29
早朝学習で単語50分、文法問題集30分、文法テキスト30分。
通勤リスニング35分。
会社で休憩時間に英字新聞35分。
昨日の学習時間 ・・・ 175分
11/30
通勤リスニング15分。
会社で英字新聞15分。
帰宅後、文法テキスト35分。
本日の学習時間 ・・・ 65分
累計学習時間 ・・・ 97時間5分
『1日1分!英字新聞』が2周目は驚くほどスラスラ読めています。
このぶんだと3週目にはタイトル通り1本1分以内で読めそうです。