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月平均50時間は英語の勉強時間を確保できるように頑張りたいです。
なんで年間600時間が今年の目標ですね。

ここまでの3ヶ月ちょっとで、1日に取れる学習時間がなんとなくつかめました。
2時間はけっこう厳しいんですが、1日平均90分ならなんとか行けるんじゃないかと思います。
やる気あるなら年間1000時間くらいを目標にしろよ!って突込みが聞こえてきそうです・・・汗。
でもね、家族持ちのサラリーマンが、しっかり集中できる勉強時間として確保できるのはこのくらいじゃないかなと。

勉強と仕事だけなら睡眠削って3時間以上とか行けると思うんですよ。
仕事なら責任が伴うんで睡眠不足を影響させるなんてことはありませんし。
でも、家族には甘えちゃうんですよね。
寝不足だからと朝の愛犬の散歩を妻にまかせっきりになったり、子供が一生懸命話しかけてるのにボケッとして聞いてなかったり、約束を忘れていたり・・・。
そうなっちゃうのは僕も嫌なんです。
(いや、そんな時もありますが・・・w)
なんで、その辺のバランスを取った目標としてこの時間を設定してみました。
その分、集中力を高く保つように心がけたいと思います。

そして、もしこのブログを独身の人や学生の人が見ているなら、『やれる時に死ぬほどやること』をオススメします(笑)。

Report
1/8
Vocabulary : 25min
Composition : 35min
Total : 60min

The total : 144h20min
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『英語漬け』というソフトの話の続きです。

このソフト、基本は会話を聞いてタッチペンで書き取るというディクテーションメインの内容なんですが、ゲーム感覚で単語を憶えたり、文法を憶えたりと、色々なミニゲームが入っていて、それが何気に使えたりします。
中でもニンテンドーDSの機能を良く使っていて便利なのが、発音レッスン。
書き取り問題の会話文は全て発音チェックする事が出来ます。

まず、お手本のネイティブの発音が流れて、その直後にDSのマイクに向かって真似して発音します。
その後、コンピューターが採点してくれますが、まあ、何かしらのアルゴリズムで判定してるんでしょうから判定の信頼度については良し悪しがあると思います。
それよりも助かるのが、発音後、お手本と自分の声を何度も再生して聞き比べたり、同時に再生したりする機能があることです。
自分の耳でネイティブとの差をしっかり確かめる事が出来るわけです。

ニンテンドーの回し者ではありませんが、良く出来たソフトだと思いますよ。
ほんと、こういうソフトだとタッチスクリーンと音声認識を搭載したDSというゲーム機は本領を発揮するなあと思いました。
熱中しすぎて、徐々に声が大きくなり、子供を寝かせている妻に睨まれるのだけが難点でしょうか(笑)

Report
1/7
Vocabulary : 40min
Composition : 30min
Listening : 70min
Total : 140min

The total : 143h20min



瞬間英作文のテキストを毎日やるようになってから、気がつくと色々な状況を妄想して、「こんな時は、こう言うなあ」とかやっている自分がいます。

例えば、ビール好きの同僚が二日酔いで出社してきた時。
「おいおい、おまえ昨夜はいったいどんだけビール飲んだんだよ?」
Hey,How much beer did you drink last night?

例えば、友達の家で飲んでいて、彼の卒業アルバムを引っ張り出してきて、あーでもないこーでもないと言っている時。
「うわ!お前の学校、可愛い女の子めっちゃいたんだなあ。」
Wao! There were so many cute girls in your school.

なんて。
どちらも中学1年レベルの文法です。
でもこのテキストをやる前だったら、まず使える文法を知識から引っ張り出して、単語を探して、組み立てて・・・と下手したら数分かかっていました。
今は、このレベルなら頭に日本語の文を浮かべてから3秒以内くらいで英文を口から出す事が出来ます。
反復するうちに、文を作るプロセスがどんどん早くなって無意識化して行く感じです。
いやね、このテキスト、マジ効きますわw

前に紹介した『英語独学虎の穴』と言うブログの中で、会話レベルで英語が使えるようになる過程を、車の運転に例えていました。
免許取り立ての頃は、ひとつひとつの動作を確認しながら集中してないと運転できなかったのが、何十時間、何百時間と運転するうちにプロセスが無意識化されて何も考えなくても正しく操作できるようになり、同乗者とおしゃべりしながらでも楽々こなせるようになると。

もちろん僕はまだまだそんなレベルじゃないのだけど、瞬間英作文で得た経験によって言っている事の意味が少しわかった気がしました。
やはり、英語学習には膨大な反復練習と、それを行うための時間が必要不可欠なんですね。

あ、ちなみに今回書いた英文はもちろんテキストからの引用ではありませんw
(テキストにこんな品の無い例文があるわけ無いですが・・・笑)
必要な文型がスラスラ出てくれば、後は適切に単語を入れ替えてやるだけで様々な意味の文が作れます。
こういう応用作文も、なかなか楽しいですし、少しは勉強になってるんじゃないかなあ・・・。

Report
1/6
Vocabulary : 50min
Composition : 30min
Listening : 60min
 Total :140min
The total : 141h


Report
1/5
Vocabulary : 30min
Composition : 55min
Listening : 30min
Total : 115min

The total : 138h40min

今さらなんですが、一応ブログランキングに参加しています。
英語ジャンル内で100位から200位の間をウロウロしている状態ですがw
順位が上がるとモチベーションも上がりますので、訪れた際は左のリンクにある『ブログランキング』をクリックしてもらえると嬉かったりします。



メチャメチャ久しぶりにニンテンドーDSの電源を入れてみました。
最近手持ちのリスニング教材に飽きてきて、つまらなかったから。
ソフトは『もっと英語漬け』。
かなり前に僕が戯言で言った「英語勉強してみよっかなぁ」の言葉に、ゲーム好きの僕にはちょうど良いだろうと友人がプレゼントしてくれたソフト。
P1000266.JPG
基本的な内容は、ネイティブの会話を聞きながら下の画面にタッチペンで書き取っていくと言うもの。
うん、今ならわかるよ。ディクテーションって勉強方だ。
当時は英語勉強の本質をわかっていなかったから、どんどんクリアして先のトレーニングに進んでいった。
例えば聞き取れない時は、「ABCDE・・・」と順に書いていって総当り的に解答を見つけてでも先へ進んでいった。
これがゲームなら、かっこ悪いけどそんな攻略法もアリでしょう。
でも、英語を勉強するつもりなら、ツールとして正しく使ってあげなきゃいけません。

ポイントは2つ。
①聞き取れない時は潔くパスし、正解文を見たうえで、繰り返し音声を再生しながら発音してみる。
②一度クリアしたトレーニングも、英文が口からスラスラと出てくるようになるまでは定期的に繰り返す。

当時は気付かなかったけど、そのための機能がちゃんと搭載されていました。
問題をクリア(またはパス)した後も、聞き取りボタンをタッチすれば何回でも聞きなおせます。
また、既にクリア済みのステージも繰り返し挑戦できるようになっています。

僕はこのソフトをもらった当時、少しやってみて「こんなんでホントに英語力付くのかなあ・・・」って思っていました。
問題があったのはソフトではなく、僕の英語学習方法に対する知識だったわけですね。
教材は正しく使わなきゃいけませんね。
なかなか楽しいので、積極的に取り入れてゆこうと思います。

Report
1/4
Vocabulary : 20min
Composition : 30min
Listening : 30min
Total : 80min

The total : 136h45min

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