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今日はトーマスのリスニングを集中して1時間30分やった。

本日の英語学習時間 ・・・ 1時間30分
累計英語学習時間  ・・・ 44時間25分

いつもどおり、字幕無しでノートの左側に聞こえたままを書き取る。
ナレーションの発音に慣れてきたのか、知らない単語意外は聞き取れるようになって来た。
4回くらいは聞くけども。
で、英語字幕を表示して赤ペン添削。
ノートの右側に正解を書き出して、知らない単語をネットの辞書で調べて訳す。
そのあと、繰り返し再生しながら、真似して発音してみる。
そんな感じ。

前半はトーマスが駅で友達のパーシーに出くわすシーン。
パーシーの貨車にはトーマスへのサプライズに関係した荷物が積んである。
"Aer they part of the surprise?"
Tohmas asked.
「その荷物はみんなの言う『ドッキリ』に関係があるの?」とトーマスが尋ねる。
Percy was bursting to tell his friend about it.
But he raced away so that he wouldn't spoil the surprise.
パーシーは友達(トーマス)に教えたくてたまらなかった。
でも、『ドッキリ』を台無しにするわけにはいかないので、急いで走り去った。
Thomas was cross.
トーマスは頭に来た。

と言った流れ。
知らなかった表現は、
bursting to do で 「doしたくてたまらない」
cross で 「不機嫌な」
の2つ。
おもしろい表現と思ったのは、
he raced away
前に出てきた『puffed away』と同じような表現だと思うけど、「競争するように去った」で、つまり「急いで走り去った」という意味だと思う。

後半はトーマスが信号待ちしているところにエミリーがやってくる。
彼女の貨車にも『ドッキリ』関係した荷物が積んである。
それは長くて先が尖っていて、カバーがかかっている。(中身はクリスマスツリー)
"Is that part of the surprise?"
Thomas asked.
「それは『ドッキリ』と関係あるの?」
トーマスはまた尋ねた。
"that" said Emily. "Is for me to know and you find out."
And she puffed away.
「いずれわかるわよ」
彼女は煙を吐いて行ってしまった。
"Bother!" wheeshed Thomas.
"If they won't tell me," Thomas huffed.
"I'll find out myself"
「何だよ、もう!」
「みんなが僕に教えないつもりなら」
トーマスは怒った。
「自分でつきとめてやる!」

こんな流れ。
みんなトーマスのためとは言え、だんだん可愛そうになってきた(涙)。
気になったり、わからなかった箇所をピックアップ。
エミリーの台詞でわざわざ"That is"のthatとisの間に『Emily said』を入れるのは何故だろうか。
カバーがかかって何だかわからない貨車の上の『That』を強調するためだろうか。
わからないままです。
で、その台詞の『That is for me to know and you find out.』と言う表現も自信がない。
「私にとっては知っているもの、あなたには(これから)発見する物」と捉えてみた。
で、意訳すると「いずれ、わかるわよ」と。端折りすぎ(笑)?
うーん、後半は『and you [ will ] find out.』となる気がするんだよなあ。
willを省略する形があるのかなあ。
まあ、何となく意味がわかったから良しとしよう。
あと、『Bother!/うるさい!、ああいやだ!』は全然しらなんだ。
ちなみに「バッファー」と聞こえたのでノートにはカタカナでそう書き取りました(笑)。
もうひとつ『huffed/怒った』も知らない単語。
『wheeshed』は辞書で調べてもnot found・・・。
で、擬音じゃないかと思い調べてみると思わぬ発見。
『puffed』は汽車の「ぽっぽっ」と言う擬音語でもあったのね。
puffed away は「『ぽっぽっ』と汽笛を鳴らしながら去っていった」と言う表現だったんだ。
wheeshedは出てこない・・・けど僕的にこれも擬音語じゃないかと。
そう言うことにしとこう。
きっと「ピーーーッ」と長く鳴らす汽笛の音だよ。

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10/25
犬の散歩でリスニング20分。
仕事の休憩時間に文法の復習10分、英字新聞4本20分。
この日の英語学習時間 ・・・ 50分
累計英語学習時間  ・・・  39時間55分

10/26
朝5時に起きて早朝学習、文法30分、単語35分。
会社に早く出社して英字新聞4本20分。
同じく文法25分。
休憩時間と仕事を早く終らせて文法25分、英会話のテキスト音読25分。
本日の英語学習時間 ・・・ 3時間
累計英語学習時間  ・・・ 42時間55分

累計50時間が見えてきました。
今のペースだと1ヶ月50時間くらいなんで、1月31日のTOEIC受験には総勉強時間150時間ぐらいで挑む形になりそうですね。
中学レベルからのやり直しで、150時間。
はたしてスコアはどれくらいをマークできるでしょう(笑)
何の目安もないんですが、400点は超えたいなあ、と漠然と考えています。
考えが甘いかどうかは、結果が出てみない事にはわかりません。

報告。

10/24
出勤時リスニング15分。
始業前に英字新聞4本20分。
仕事の合間&早く終らせて会社で単語60分。
帰宅後、息子が寝てから単語を更に30分。
文法の復習12・13章を20分。
トーマスのリスニング50分。

本日の英語学習時間 ・・・ 3時間15分
累計英語学習時間  ・・・ 39時間5分


相変わらず子供番組『機関車トーマス』を使ってリスニングをやってます。
知っている人がほとんどとは思いますが『機関車トーマス』は擬人化表現された喋る機関車たちの毎日を描いた物語です。
実は機関車やヘリコプターをまるで人のように表現している子供番組だからこそ出会える表現もあります。

例えば、トーマスがある駅に走ってゆくと、ヘリコプターのハロルドと機関車のトビーが、みんなのためにレールの除雪をしてくれたトーマスにプレゼントを贈ろうと秘密の計画を立てているシーン。

As he puffed towards the station.....he saw Harold the Helicopter talking to Toby.

の中で「puffed」と「towards」は知らない単語だったので聞き取れませんでした。
「puffed」は息を切らして
「towards」は ~に向かって
ですので、そのまま訳すと「彼(トーマス)が息を切らして駅へ向かってゆくと・・・ヘリコプターのハロルドとトビーが話しているのが見えた」となります。
しかし、「puffed」の意味を更に詳しく調べると、「煙を吐いて」と言う意味もあります。
トーマスは機関車ですから「息を切らして」よりは「煙を吐いて」の方がしっくりきますよね。
これが大人の見るドラマとかで人間の動作に対する表現だった場合は「彼は煙を吐いて駅へ向かう」はおかしいですから、機関車が話すと言う子供向けのファンタジーならではの表現と言えるんじゃないでしょうか。
妙に感心してしまいました。

その後、ハロルドはトビーに「トーマスには内緒だぞ」と念を押して飛び去ります。
その時の表現も英語初心者の僕には面白いものでした。

"Don't tell Thomas about the surprise,"
then,Harold buzzed away.

「Harold buzzed away」の部分です。
「buzz」は虫の羽音や機械の音を表す言葉なので、ここではヘリコプターのハロルドが飛び去る時のローターの回る音を表現しているのでしょう。
ハロルドはただ飛び去ったのではなく、「バタバタ」と羽根音をたてて飛び去ったわけです。
これもなんだか子供向けならではの、わかりやすい、表情豊かな表現だなあと思いました。

そのあと、トビーが操車場へ帰ってゆくときも、
Toby puffed back to his yard.
と表現されているので、トーマスを観るうえで「puffed」は忘れてはいけない欠かせない表現のようです。

子供向けで敷居が低いかもと言う理由で始めたこのリスニングですが、けっこうハマってたりします。



昨日(10/22木)は仕事も休みだったんだけど、なにもやる気がおきず一日グータラしておりました。
たまにはそんな日もあるさ。

報告(10/23)

昨日の夜は子供を寝かしつけるはずが僕の方が先に寝てしまい、今朝は4時(!)に目が覚めました。
チャンスとばかりに早朝学習。
文法の復習50分、単語45分、トーマスのリスニング40分。
出勤して始業前に英字新聞4本15分。
仕事の合間に単語25分。
帰宅後、文法の復習15分。

本日の英語学習時間 ・・・ 3時間10分
累計英語学習時間  ・・・ 35時間50分

新しい事をやればやるほど、その復習でスケジュールが埋まっていきます。
1日が復習だけで終ってしまう日も・・・。
子供の頃から家族でトランプの神経衰弱をやると負け続けて悔しくて泣いてしまうほど、記憶力が弱いので復習をおろそかにするわけにはいかんです。ハイ。

そのうえ、最近単語は1週間待たずに、翌日にも1回繰り返しておくと定着率が高い事に気付いてしまったんで余計時間が足りません。

文法のテキストの進行が5文型のとこで完全に止まっています。
でも、うん。しかたない。



報告。

トーマスでリスニング45分。
たったアレだけの分量で45分もかかるとは・・・。
始業前に英字新聞4本15分。
仕事の合間に単語50分。
帰宅後、深夜の文法30分、単語10分。

本日の英語学習時間 ・・・ 2時間30分
累計英語学習時間  ・・・ 32時間40分

TOEICのHPを覗いてみました。
1月は31日が試験日ですな。
おお、テストの出題サンプルもあるじゃないの!

やってみた・・・。

・・・ねえ、リスニングって一発勝負なの?(汗)
おいおい、リスニング、リーディング合わせて半分もわからんかったぞ。
これを2時間分の分量でやるとか・・・マジか。
英語力以前に集中力が持つのか?
トーマスでさえ4回も5回も聞きなおしてあのレベルだぞ・・・大丈夫か?おれ。

まあ、まだ2ヶ月あるしね。
やるだけやるさ。
少し楽しみでもあるんだ。
なにせ試験なんて学生の頃以来だから・・・えーと、10、11、12、Cdjh-*.w9)io.>,mk年ぶりw

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