2009/10/16 23:40:55
まず報告を。
今日は思いっきり二日酔い・・・。
午前中は頭が使い物にならない状態で、朝の散歩と出勤時はとてもリスニングできる状態じゃなかった。
なんで、帰宅時に15分リスニング。
息子を寝かせてから、英字新聞4本20分のリーディング。
英文法10・11章を40分かけて勉強。
英単語2ページ分17単語を35分勉強。
本日の英語学習時間 ・・・ 1時間50分
累計英語学習時間 ・・・ 23時間30分
こうして35歳にもなって勉強していると、年齢による記憶力の低下と言う現実を見せ付けられる。
英単語などは特に・・・。
読めど書けど次の日にはびっくりするくらい忘れているのだ。
対策としてインプットの方法を出来るだけ多彩にするように気をつけている。
目から入れ、耳から入れ、口で発音し、手で書く。
さらに思いつくようならその単語を使って簡単な文を作ってみる。
それでも忘れるんだから笑うしかない。
気持ちは20代のつもりでも、悲しいかな脳の能力は確実に衰えているのだ。
まあ、「だからあきらめよう」とは思わないわけだけども。
勉強方の本にはたいてい、脳化学的に最も効率的な復習のスパンと言うのが書かれている。
僕は以前に書いたように、手帳を勉強時間のレコーディングと、学習スケジュールに使っている。
ある日の勉強予定内容をスケジュールに書き込んだら、その時点で次の週の同じ曜日に、さらにその2週後の同じ曜日に、そして更にその4週後の同じ曜日に復習の予定も書き込んでしまっている。
絶対に復習を忘れないためだ。
勉強した事は脳に記憶として定着させなければ、せっかく投資した時間が無駄に終ってしまう。
だから復習は最も効果的に、効率的に、忘れずに行わなければいけないと自分に言い聞かせているのだ。
例えば毎日1時間の勉強を100日続けた時に、もし毎日新しい事を勉強し続けていたら、1年後にいったいどれだけの事が成果として脳に残っているだろうか。
何も残っていなければ、結果的には100時間と言う膨大な時間をボケッとTVを見ていたのとなんら変らないのだ。
それよりも100日間に20の事を5回ずつ繰り返し勉強して、出来るだけ多くを脳に残した方が、遠回りに見えても結果的には効率的だと言える。
って言う事をしっかり意識して頑張らなきゃね、俺。
今日は思いっきり二日酔い・・・。
午前中は頭が使い物にならない状態で、朝の散歩と出勤時はとてもリスニングできる状態じゃなかった。
なんで、帰宅時に15分リスニング。
息子を寝かせてから、英字新聞4本20分のリーディング。
英文法10・11章を40分かけて勉強。
英単語2ページ分17単語を35分勉強。
本日の英語学習時間 ・・・ 1時間50分
累計英語学習時間 ・・・ 23時間30分
こうして35歳にもなって勉強していると、年齢による記憶力の低下と言う現実を見せ付けられる。
英単語などは特に・・・。
読めど書けど次の日にはびっくりするくらい忘れているのだ。
対策としてインプットの方法を出来るだけ多彩にするように気をつけている。
目から入れ、耳から入れ、口で発音し、手で書く。
さらに思いつくようならその単語を使って簡単な文を作ってみる。
それでも忘れるんだから笑うしかない。
気持ちは20代のつもりでも、悲しいかな脳の能力は確実に衰えているのだ。
まあ、「だからあきらめよう」とは思わないわけだけども。
勉強方の本にはたいてい、脳化学的に最も効率的な復習のスパンと言うのが書かれている。
僕は以前に書いたように、手帳を勉強時間のレコーディングと、学習スケジュールに使っている。
ある日の勉強予定内容をスケジュールに書き込んだら、その時点で次の週の同じ曜日に、さらにその2週後の同じ曜日に、そして更にその4週後の同じ曜日に復習の予定も書き込んでしまっている。
絶対に復習を忘れないためだ。
勉強した事は脳に記憶として定着させなければ、せっかく投資した時間が無駄に終ってしまう。
だから復習は最も効果的に、効率的に、忘れずに行わなければいけないと自分に言い聞かせているのだ。
例えば毎日1時間の勉強を100日続けた時に、もし毎日新しい事を勉強し続けていたら、1年後にいったいどれだけの事が成果として脳に残っているだろうか。
何も残っていなければ、結果的には100時間と言う膨大な時間をボケッとTVを見ていたのとなんら変らないのだ。
それよりも100日間に20の事を5回ずつ繰り返し勉強して、出来るだけ多くを脳に残した方が、遠回りに見えても結果的には効率的だと言える。
って言う事をしっかり意識して頑張らなきゃね、俺。
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